人間関係を円滑にする言葉

ヒアリング

成田と申します。コミュニケーションについて考察しています。基本的に本から得た知識を踏まえ、お伝えして参ります。一人の意見を述べても皆さんが使える知識にならないですからね。

この記事は以下の書籍を参考に書いています

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すぐに否定してしまう

会話はキャッチボールと言いますが、実際にお互いの意見を平等に並べて会話している状況を見たことがありません。女性あるあるで、全然話が噛み合っていないのにずっと話続けているのは、正にこの状況。別にこれが悪いと言っているわけではなく、相手の言葉を理解しながら会話するのはとてもエネルギーが必要だし、日常では常にこれが出来るわけではないという確認です。

特に女性は、共感方脳なので物事を共有してより良い状況を作るので、別にお互いの話がずれても共有さえ出来れば良いと思うのでしょう。男女脳の違いはこちらから。

では、どんな風に会話が成立するかというと、一方が話をしてもう一方が補足、修正を行うことを交互に繰り返すのです。会話が下手な人はこの法則が理解できておらず、相手が話す番なのに、自分の意見をぶつけて止めてしまいます。

どうしても賛同出来ない

心理学、言語学を用いたNLPでは相手の言葉を受け止め、分類する必要があると説いています。具体的には、相手の言葉を繰り返すことで正しく言葉を受け取ったと示す。ここで重要なのは、「受け取った」=「同意した」ではないということです。

例えば、「あそこのラーメン美味しかった!」に対し「美味しいですよね!」は賛同ですが、「美味しかったんですね」と発言すると賛同はしていないけど、言葉を受け取ったことが伝わりますよね。なのでまずは受け止めたことを伝えると、こちらの立場がニュートラルになり、次にこちらが発言する内容を相手が聞いてくれるようになるのです。

とりあえず同じことを言っておこう

賛同をし示して、その賛同が心から言っていれば問題無いですが、ちょっと違うなと思っていると発言を修正し辛く、一貫性の無い人間と思われてしまいます。

また、いきなり否定したらどうなるでしょう?「いや、美味しくないです」と突然言ってしまうと、嫌な印象になりますよね。これを「美味しかったんですね。私は、美味しくなかったです」というと、相手と自分の意見が違うという言い方に聞こえます。これが「受け取った」と示す行為なのです。

とりあえず、相手が言った動詞や形容詞に「ですね」をつければ受け入れOKです!

人間関係を円滑にする言葉

・相手が話している時は言葉をぶつけて止めない

・否定をせずに受け止める

・相手が言った言葉に「ですね」をつければ受け止められる

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