目で聞く所作を知っていますか?

ヒアリング

成田と申します。コミュニケーションについて考察しています。基本的に本から得た知識を踏まえ、お伝えして参ります。一人の意見を述べても皆さんが使える知識にならないですからね。

この記事は以下の書籍を参考に書いています

外資系コンサルに学ぶ聞き方の教科書 [ 清水久三子 ]

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聞いてる姿勢は目で示す

目だけで忖度してもらう時代は終わったという記事を先日書きました。https://naritainodesu.com/2020/11/09/read-the-air/

しかしながら、相手に「あなたの話を聞いていますよ!」という事を伝えるのに視線はとても重要です。こちらが話かけているのに相手が上を向きだしたら「何を考えているんだろう?」ってなりますよね?こちらが話しかけているのに急に視線を逸らされたら「嫌われたかな?」って思いますよね?視線によって、理解度や興味の度合いを伝えることができるのです。

アイコンタクトの長さ

目をずーっと合わせている事はできないですよね。ジロジロ見られているようで不快になってしまいます。つまり、快適なアイコンタクトの長さを考慮する必要があるんですね。

「一般にアイコンタクトの長さは出会い時間全体の50%が良いと言われています。」

外資系コンサルに学ぶ聞き方の教科書より

つまり50%を超えると熱心に聞いているように見られ、それ以下になると興味を持っていないと感じられてしまうのです。長過ぎても不快になるので最長でも70%程度とどめましょう。やり方としては「聞き始め」は必ず相手の目を見ます。出だしを聞き終わったなと思ったらフリーに視線を動かして大丈夫。そして最後の結論に向かい始めたなと思ったら、あいての目を見ます。これで大体50〜70%になると思います。

目の逸らしかた

自分の視線の動かし方を意識した事ってありますか?「相手のどこを見よう」というのは考えることはよくありますよね。でも、視線の方向によって相手が受ける印象が変わってくるので覚えておきましょう。ただ、この視線の動かし方は制御することがかなり困難です。なので、自分が目をそらした時、「相手にこういう印象を与えたな」という事を覚えておいてください。

左右に逸らす:何か戦略を考えたり、攻撃準備をしていると捉えられます。

上下に逸らす:困っている、逡巡している、思い出していると捉えられます。

目で聞く所作とは

・聞いている姿勢はアイコンタクトの長さで決まる。

・出会った時間の50%以上は相手を見る。

・会話の出だしと結論は必ずアイコンタクト

・目の逸らし方で相手に与える印象が変わるので要注意。

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