ポジションで変わる心理距離

コミュニケーション

成田と申します。コミュニケーションについて考察しています。基本的に本から得た知識を踏まえ、お伝えして参ります。一人の意見を述べても皆さんが使える知識にならないですからね。

この記事は以下の書籍を参考に書いています

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スムーズにいかない会話

「来週遊園地行こうよ」「え?やだ」「この前行きたがってなかったっけ?」「なんとなく、嫌かな」

人を説得するときや、イエスを引き出したい時、普通の会話をするときでもスムーズにいかない時、机を挟んで向かい側に座っていませんか?コンサルティングのプロは絶対に向かい合わせで会話をしないそうです。なぜなら向かい合うことで敵対する形になり、かつ距離が離れてしまうからです。

ポジション毎の心理距離

これがリラックスできる距離と向きです。適度な距離と相手の顔も見やすくてちょうど良い。

最も距離が近くなる座り方。同じ方向を向いており、協力関係を作りたい場合は横に座りましょう。

これが緊張の形、距離が離れているし、向かい合っているので敵対関係になってしまう。

できるだけリラックス!でも時には。。。

会話をするときは相手との距離を縮めて、情報を引き出したり、コミットメントを得たりすることが多いと思います。そんな時には向かい合う事を避け、できるだけ「リラックス」ポジションで、たたみかけるなら「協力」ポジションで会話を進めるとスムーズにいきやすいでしょう。しかし、リラックスしないほうが良い場合もありますよね。そう、逆にお断りをしなければならない時には「敵対」のポジションで臨むべきです。一流は会合の席順にも気を配ります。それは、伝統的な席順もありますが、ポジションの有用性も考慮して配置しているんです!

ポジションの使い方

・スムーズにいかない会話はポジションが邪魔をしている場合がある

・「リラックス」「協力」「敵対」のポジションを認識する

・得たい結果から最適な「ポジション」を使う

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