調べずに参加すると大変なアレ

ヒアリング

成田と申します。コミュニケーションについて考察しています。基本的に本から得た知識を踏まえ、お伝えして参ります。一人の意見を述べても皆さんが使える知識にならないですからね。

この記事は以下の書籍を参考に書いています

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ゼロスタートということはほぼ無い

合コンや、町内会の集まりなど、周囲は初対面の人ばかりにも関わらず、初参加は自分一人で他の人はある程度コミュニティが出来上がっていることってありますよね。はっきり言って気まずくて話しかけづらい。もともとコミュニケーションが苦手な私としては、どんな話題を振って良いかわからないし、盛り上げる自信も無いし、なかなかコミュニティに馴染めないことがあります。

でも、相手の予備知識が全く無くても、「その場」の予備知識は絶対に有りますよね。誰が主催で開かれた会なのか、どんな人が集まっているのか、何回目なのか等です。また、突然参加するわけないので、誰かから誘われているはず。そうであれば事前にその人に、会について聞いていくことで当日の話題を作ることが出来ます。コミュニケーションは技術なので、材料が無いと料理が出来ません。「楽しい場」という名の料理を完成させるためにも、材料の用意には拘りましょう。

ポジションとバックグラウンド

料理の材料に拘りましょうとは言ったものの、現地調達では限界が有ります。事前に会話する相手の事をリサーチして良い「食材」を集めておくことは重要です。では、どんな材料を集めておけば良いのでしょう。大きく分けて二つに分類することが出来ます。

一つはポジション。今、その人はどのような立場の人なのかということ。合コンで言えば、主催者なのか、ただ呼ばれてきた人なのか、本日の特別ゲスト的な存在なのか等です。町内会で言えば、会長さんなのか、副会長なのか、その関係者か、会計担当か、連絡係か、ポジションによって話し方を変える必要がありますよね。距離感を測るためにもその人がどのような立場で参加しているのかを確認しておきましょう。

もう一つはバックグラウンドです。今まで、その人はどのような事をしてきた人なのかということ。学歴であったり、実績であったりその人のキャリアを知っておくと良いですね。合コンであれば、出身大学や勤続何年目であること、趣味でスポーツの大会に参加している事など知っておけば、そんなことも知っているんだと相手も嬉しいですよね。YouTuberのヒカキンさんやヒカルさんは事前調査がすごいことが動画からでも伺えます。ぽんぽんとバックグラウンドの話が出てきますからね。

会話上手の秘訣は調べること

ポジションやバックグラウンドを調べるのに最も効果的なことはその人の知人に聞くことです。Googleで検索できるレベルは必ず調べていくと良いでしょう。って書くとハードルが上がり過ぎて自分には無理だなぁという人が続出すると思います。私はそうでした。この手の事前調査の話は、ビジネス本には本当に良く登場しますが、実践できる人は少ないものの一つではないかと思います。しかし、全く調べないのと、少しでも調べるのとでは雲泥の差がでます。複数参加する会であれば、最も話を聞きたい人を一人だけ調べても良いですし、時間が無くてインターネット情報だけの収集になっても良いのです。自分のできる範囲を見極め、導入していってください。効果がありすぎて調べることが楽しくなるでしょう!

プロファイリングへの道

・周りが知らない人ばかりでも、情報が無いと諦めない

・「人」では無く、「場」にも情報は隠れている

・知っておくべき事前情報は、ポジションとバックグラウンド

・全てを調べられるわけないので、自分にとって重要なことを調べる

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