マニュアルと自分らしさ

ヒアリング

成田と申します。コミュニケーションについて考察しています。基本的に本から得た知識を踏まえ、お伝えして参ります。一人の意見を述べても皆さんが使える知識にならないですからね。

この記事は以下の書籍を参考に書いています

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マニュアル通りやっても上手く行かない

他人のスキルを上手に取り入れて、知識ゼロからでもある程度レベルの高い状態に行けるかが現代社会の効率化のように言われています。義務教育はまさにその象徴で、とりあえずこのスキルを身につけておけ!って感じですよね。

もちろん悪いことではありません。先人が築いてくれた知識を活用してくことが発展の近道です。そのため、義務教育終わって社会人になっても、あらゆるマニュアル本、ノウハウ本が溢れています。私はその手の本が大好きです!と、それはどうでも良いのですが、その本の通りにやっても上手くいかないこともありますよね。なぜでしょう、読み手の受け取り方が悪かった?スキルが足りなかった?書籍の時代背景と変わりすぎていた?色々と要因はあるでしょうが、マニュアルが想定している通りのことが起こる事はなく、アレンジする能力が必要だからではないでしょうか。

マニュアル本に頼り過ぎている

昨日、「焦らないで欲求を徐々に引き出すようにコミュニケーションしましょう」という内容の記事を書きました「https://naritainodesu.com/2020/11/11/impatient」しかし、コミュニケーションを取っている間に、相手を怒らせてしまったり、何も答えてくれなくなったりすることは当然あり得ます。むしろ、ない方が少ないのではないかと思われます。すんなり聞き出せなかった場合、「全然あの記事役に立たなかったなぁ」と感じるでしょうが、それはマニュアルに頼りすぎている状態です。怒りや悲しみ等の感情も相手の反応です。その反応こそが欲求へのヒントになっているのです。マニュアルの想定通りにならない時こそ、より相手に聞く姿勢を示し、回答を得るチャンスなのです。

自分らしさで相手の望みを聞き出そう

マニュアルとは方法論を体系化したもので、場合によっては個の良さが無くなってしまうことがあります。でも、それって勿体無いですよね。いろいろな考え方、習慣、生き方が認められている現代において、相手の深い欲求を捉えるには、その個々人の思いを聞いていく必要があるのに、自分の個、個性を出さないでその思いは引き出せません。

つまり、相手の欲求を聞き出したいのであれば、マニュアルを通じたセオリーを押さえた上で、自分らしく聞かなければいけないのです。聞いた時どんなリアクションをするか?どこにリアクションするか?何が尊敬できるのか?疑問に感じたのか?それを相槌に込めてあなたらしく聞き出していきましょう!!

マニュアル自分らしさをプラスする道

・マニュアル通りではうまくいかないと知る

・マニュアルの先の現実のヒントを集める姿勢を持つ

・マニュアルを遂行する上で、自分の思いをトッピングする



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