〜ゼロから学べる ブログ運営×集客×マネタイズ 3章より〜
3章を読んで、いろいろ変更中です。
1、タイトルの付け方
以下4つをの付け方をすると、集客効果が上がるとのこと
○「あなたの〜」
○「〜の方法」
○「〜の理由」
○数字を入れる
例:××を3倍にする簡単な作業とは
どれも見たことある!Dai Go師匠も使ってる!なるほどね。確かに読んだだけで「何?何?」ってなりますね。
ただ、注意があって、こればっかりやってると飽きられてしまうので気をつけるようにとのこと。
2、【小見出しをつける】
○3つ入れましょう
○気になることを書き出しましょう
○体系的に伝えましょう
文書をわかりやすくするためには文書を分けるとわかりやすくなります。ビジネス書を読んでいると良く出てきますね。
○○の理由としては、××が原因で、他方▲▲という背景があり。。。って書いてあるとだんだん初めの理由を忘れたりしてしまうというもの。
1、○○の理由は××です。
2、××は▲▲という背景から原因となりました。
3、▲▲は〜です。
みたいな感じですかね。短い文で頭に入りやすくなりますし、関係性が整理されますね。
2、1「3つ入れましょう」
これも良くビジネス書籍で見かけます。柱が2つだと建物は立たないとか言われます。柱3本ないと屋根はつけられませんよね。この本でも文書が薄くなると表現しています。
2、2「気になることを書き出しましょう」
何か、無理やりにでも3つ捻り出せと書いてありましたが、ちょっと根性論すぎるので、その前に書いてあった気になることを採用します。本を閉じて思い出せるもの3つにしてみます。
2、3「体系的に伝えましょう」
本にはピラミッド構造のロジックツリーと言われるものが、参考にありました。難しいことは出来ないので、(似たような話はまとめて書く)と、(書く順番を考える)って感じで理解しました。
3、【太字の利用】
○重要な部分
○ひと段落に1回
○なるべく短く
メリハリがついた文章は分かりやすくて印象に残ります。太字を使うことで、簡単にその効果はえられますが、そこには注意点があります。
3、1「重要な部分」
自分の書いた文章が大切すぎて、全体の8割を太字にしたくなってしまうかもしれませんが、それでは意味がありません。読者が眺めている記事の最も伝えたい、長くても一文だけ太字にしましょう。
3、2「ひと段落に1回」
重要な部分と同じかもしれませんが、全体を太字にしては意味がありません。太字の数が多すぎるとどれが伝えたいものか分からなくなってしまうらしいです。伝えたいことが複数の場合は、比べて見てランキング1位のものだけ太字にしてみましょう!
3、3「なるべく短く」
伝えたいキーワードがある場合、それを伝えるために詳しく例え話を使って説明したり、そこに至る経緯を書いたりして、印象を深めようとしますが、そのキーワードだけでも良いそうです。何か、経緯とかの方がストーリーがあって、いっぱい伝えたくなってしまいますけどね。
4、【画像を入れる】
○目立たせる
○連想ゲーム
○自分で撮る
4、1「目立たせる」
ふむ。確かに画像を入れると、ブログの一覧のところに画像が挿入されて何となくカッコイイ感じがありますよね。それに絵で説明されると理解が深まるとも言われていますし。。。だからみんな画像を入れていたのか!でもぶっちゃけその画像需要あります?っていうのも多い気がするんですけどね。もちろん関連性の高いものを添付するのが効果が高いそうです。
4、2「連想ゲーム」
目立たせるために画像を入れると言っても、そんなに都合の良い画像は転がっていません。そんな時に使えるのが「連想」。タイトルそのものの画像でなくても、連続性に関する記事でただ椅子が並んでいるだけの画像でも良いそうです。これはかなりセンスが問われそう!
4、3「自分で撮る」
差別化を図るためにもキャッチーな画像を自分で撮りましょう!それに連想するものを探すより、作っちゃった方が早いですもんね。でも、そんな時間は無い!我々は宇宙 サラリーマンなのです。これは難しそうですねぇ。とりあえずフリー素材でいけるところまで行って見ます。
アメブロで投稿した2020年5月末頃の投稿をまとめて再掲しています。
この頃からは、だいたい投稿の形が決まってきました。でも、やっぱり時間がかかりすぎてできないものはあります。
時間をかけてできないよりは、まずは前進する事を選んでいます。
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